北朝鮮ウォッチャーの視線が、ここに来て急に熱を帯びてきている。 というのは、来週の10月10日は北朝鮮労働党の創立60周年の記念日なのだが、金正日がついに後継 者を発表するのではないかと目されているからだ。 実は、朝鮮労働党大会は、1980年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。