2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
あちこちでバッジ漁りに励んでいると、しばしば目にするのがライオンズクラブのバッジである。ライオンズクラブのバッジには、実にいろんな凝ったバッジがあるのだ。数も多く、会員数の多さが実感できる。 新しいモノばかりなので私はさっぱり関心が沸かない…
このブログを継続的にご覧になっている方には周知のことだが、バッジブログといいつつ、取り上げるのは白鳥事件だったりアルバニアだったり北朝鮮だったりするので、本来の趣旨であるはずの「世界の徽章文化の考察」ってのも一体どーなんだ、という気が自分…
この前、いわゆる幼女殺害の足利事件で逮捕された男性が、犯人とは別人であることがDNA鑑定で判明。証拠が崩れたとして、再審前に釈放されるという異例の事態となった。 冤罪であったわけだが、犯人とされた男性は17年間を殺人犯として獄中で過ごし、そ…
北朝鮮勲章の質の低下ぶりは目を覆うばかりだが、低下する余地もさほどなかったんじゃないかと思うのがアルバニア(人民共和国)の勲章だ。 さすがに、60年代以前とおぼしき作は、新しいモノよりはいくらかはマシに見える。だが、それでも何ともお粗末なツク…
家族が緊急入院することとなり、おかげでこの1週間えらい騒ぎにだった。まあ無事退院できたからよしとしよう。まあ実際、付き添いやら何やらは確かに大変だったが、専門家による集中的な治療を受けられるのは、なにより安心感があった。 で、この度お世話に…
今日6月1日は、このブログがスタートして4周年の日でもあり、偶然に「徽章の日」でもある。せっかくの日に、しょぼくれたバッジを取り上げるのもつまらない。今日はちょっとおもしろいモノを紹介しよう。 画像の飛行機型バッジ(メダル?)だが、よく見る…