中国がらみのネタが続きます。 「敵の敵は味方」というわけで、文革中国とホッジャ体制のアルバニアは急接近する。共にアメリカ帝国主義やソ連修正主義を敵として、国際的に孤立を深めていた。 しかしよくもまあ、バルカン半島の小国と東アジアの大国中国が…
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