毎度のことながら、オリンピック時期になると、当ブログのアクセス数が急増する。オリンピックメダル関係の投稿にアクセスが集まるのだ。
今大会のオリンピックメダルは、六角形の本物のエッフェル塔からとった素材のパーツが遠目にも印象的だった。実は、わたしは東京大会メダルを割と高く評価していたのだが、遠目にもはっきりわかる今回のメダルのほうが、まあパッと見は目立つことは否めない。
(ただ、パリ大会のメダルは、品質劣化が問題視されているのが気になる)
さて、今日は、オリンピックの例外的な特別のメダルを紹介しよう。
人間用ではなく、馬用メダル(リボン)である。
今回、総合馬術団体の日本チームは、銅メダルを獲得した。メダル獲得は、全ての馬術競技を通じてもバロン西以来の92年ぶりというのだから、ずいぶんなことだ。
先日、偶然、オリンピックの特別番組を見ていたら、馬術チームが馬用メダル(リボン)を披露していたので、初めてはっきり見ることができた。
直径は15cm程度だろうか。中央に金色の大会ロゴの入ったメダルがはめられ、その周囲に、紫、ピンク、緑のリボンで縁取られている。メダルからは長いリボンが垂れており、そこには「PARIS 2024」と記されていた。
これが馬にメダルをつけた状態である。馬の左耳下に、緑色の丸いリボンの裏面が見える。
奇麗に写った画像が見つからないので、代わりに、東京大会のものを紹介する。東京大会でも、ロゴの入ったメダルがリボンに彩られている。
今までわたしは、馬術競技は、騎手もさることながら馬こそが賞賛されるべきでは、と思っていたところだ。馬もメダルがもらえることには、少しほっこりした人も多かったようだ。
もっとも、馬にとっては、メダルよりもニンジンでももらったほうがうれしいとは思うのだけど。
