すみません、自民党が続きます。イヤ別に応援してる訳じゃないんで・・・
でもやっぱり長年政権党だっただけに数が多いんだなやっぱり。
今度のは党員章というか、シンボルマークバッジ。
明るくて可愛いマークだが、やっぱり菊の御紋章では、あまりにも露骨に権力的匂いが強すぎる。より親しみやすいマークが必要とされたのもよく理解できる。
自民党サイトによると、このシンボルマークに込められた意味とは、
「明るい太陽のもとで、自由にのびのびと暮らす人びと。自由民主党の目指す世界、わかりやすい政治を行う姿勢を、やわらかいタッチで表現しました。
二人は、親子であり兄弟であり、友人同士、隣人同士であり、日本と隣国であり、日本と世界でもあります。その上に輝く太陽は暖かく平等な愛情を降り注いでいます。またこのデザインは、自由と民主とそれを守る自由民主党を意味しています。
カラーは、豊かな自然(空と海=ブルー、大地=グリーン)、そしてそこで暮らす人々あるいは自然や人への愛情(イエロー)を感じさせます。また、ブルーは若さや未来感を、グリーンは新鮮さを印象づける色でもあります。」
なのだそうだ。
日本と隣国、ねえ・・・