最近、定期的にお騒がせネタを世界に振りまいている北朝鮮。とは言え、いきなりの核実験にはちょっと驚いた。
「飛翔体」の打ち上げには、とりあえず静観姿勢を見せたロシアと中国も、こと核兵器となると神経を刺激されるのは、隣国として当然のこと。特に兄貴分の中国にとっては、先の発射実験では、アメリカや日本などの非難から擁護してやったのに、甘い顔すりゃつけあがりやがってあのヤロウ・・・とメンツをつぶされた思いなのではないか。さあ、この先どうなるかな。
「飛翔体」の打ち上げには、とりあえず静観姿勢を見せたロシアと中国も、こと核兵器となると神経を刺激されるのは、隣国として当然のこと。特に兄貴分の中国にとっては、先の発射実験では、アメリカや日本などの非難から擁護してやったのに、甘い顔すりゃつけあがりやがってあのヤロウ・・・とメンツをつぶされた思いなのではないか。さあ、この先どうなるかな。
国旗勲章は、1,2,3級に分かれているほか、同じ等級でも時代によっても数々のバリエーションがある。私のコレクションでも3級だけで7種類もあるのだが、実際にはもっと多いと思われる。
大きく分けると、ネジ留め式、横ピン式、縦ピン式となるが、縦ピン式だけでも4種類確認できた。
大きく分けると、ネジ留め式、横ピン式、縦ピン式となるが、縦ピン式だけでも4種類確認できた。
あんまり細かいことをいうと煩雑すぎるが、同じ縦ピン式の国旗勲章2つを並べてみたのが上の画像。
右側がより古い型で、左側が新しいタイプだ。
一見して分かるとおり、一応形は同じだが、よく見ると、まず表面の彩色は七宝ではなく、ただのペイントになってしまっている。裏面のツクリで分かるとおり新しいモノは薄くできていて、軽量化されていて手に持つと明らかに違う。
右側がより古い型で、左側が新しいタイプだ。
一見して分かるとおり、一応形は同じだが、よく見ると、まず表面の彩色は七宝ではなく、ただのペイントになってしまっている。裏面のツクリで分かるとおり新しいモノは薄くできていて、軽量化されていて手に持つと明らかに違う。
実は、これよりもさらに新しいタイプを見たことがあるのだが、より安っぽい国旗勲章が出回っているようだ。
私も、あまりに種類が多いので、全部集めておこうという気がだんだんなくなってきた。だって、ヒドくなる一方なんだもの・・・。
私も、あまりに種類が多いので、全部集めておこうという気がだんだんなくなってきた。だって、ヒドくなる一方なんだもの・・・。