1か月後に博多-鹿児島間の新幹線開通を控え、今日予約切符が発売されたというニュースをやっていた。ということは、新青森から鹿児島中央まで、新幹線でつながることになる。所要時間は9時間あまり。まあ、実際に鹿児島から青森に行くなら、価格的にも時間的にも飛行機の方がいいだろうけど、時代はここまで来たか・・・という感じがした。
新幹線といえば、やっぱりいまだにあの丸っこい頭をした0系新幹線のイメージが強い。最近のカモノハシみたいな700系は確かに未来的で、それにくらべると0系はあか抜けない感じもするが、愛嬌があって親しみやすい。
そこで今日のバッジは0系新幹線バッジである。
残念ながら、箱にもバッジの裏にもなにも書かれていないので、これがいかなる目的でつくられたかは不明。純銀製の本体に金メッキを施し、、先頭部には本真珠をあしらって立体的なツクリとなっている。そのため、小さいながら完成度は高く、全体として高級感のあるバッジに仕上がっている。
真っ正面から見た形をバッジのデザインとして取り入れたところもなかなか斬新である。
残念ながら、箱にもバッジの裏にもなにも書かれていないので、これがいかなる目的でつくられたかは不明。純銀製の本体に金メッキを施し、、先頭部には本真珠をあしらって立体的なツクリとなっている。そのため、小さいながら完成度は高く、全体として高級感のあるバッジに仕上がっている。
真っ正面から見た形をバッジのデザインとして取り入れたところもなかなか斬新である。
新幹線開通の記念品などとして作られたモノではないかと想像しているが、どなたかこのバッジの正体をご存じの方、情報をお寄せください。