かつて、某所で耳にした会話。
ああ、一体なんという会話であろうか(笑)。
ま、このブログをのぞきに来ておられる方には、この変な会話も、なにが「あはは」なんだか、いちいち解説不要であろう。
この辺の機微についてはあえて触れないが、わからない人はわからないままでよろしい。平和な日常をおくる上で必ずしも必要な知識ではない。
この辺の機微についてはあえて触れないが、わからない人はわからないままでよろしい。平和な日常をおくる上で必ずしも必要な知識ではない。
日中友好協会には、現在に至るまで同名の組織が2つあって、紛らわしいことこの上ない。一応、「主流派」と「非主流派」などという便宜上の呼び名もあるみたいだけど、これって一般に普及してるのかね? 聞いたことない気がするな。
なんというか、一度こじれると、なかなか大同団結ってわけにはいかないものである。過去の怨恨を払拭するには、もうちょっと世代交代しないとダメみたいだ(世代交代してもダメかも)。
さて、なんで友好協会ネタを取り上げたかというと、一方の日中友好協会の会長、平山郁夫から加藤紘一に変わるのかぁ、とニュースを見て知ったからだ。平山郁夫も長かったね。
で、日中友好協会のバッジがあったはず・・・と探してみたら、あっち側のバッジだった(笑)。
で、日中友好協会のバッジがあったはず・・・と探してみたら、あっち側のバッジだった(笑)。
「日・中」のデザイン化された字をトップに、平和のハトが羽を広げたデザイン。「日中友好新聞」にもこのシンボルが描かれているので、見たことがある人も多いだろう。